東京体育館のバリアフリー情報

バリアフリーマップ TOPへ
バリアフリー度 level3 レベルの説明
アクセス

車でのアクセス

  • 駐車場
    • 施設内有料
    •  ※利用条件によっては手帳提示で無料
    • 屋内自走式・ゼブラゾーンあり
    • 発券機 (係員なし)

電車でのアクセス

  • 千駄ヶ谷
    • JR
    • 約100m (屋根なし)
  • 国立競技場
    • 大江戸線
    • 約400m (屋根無・坂有)
車椅子トイレ メインアリーナ(1F西エントランス・2F南北各ロビー)、サブアリーナ前(B2)、会議室横(中B1)、トレーニングルーム横(1F)、事務室横(1F)
施設・店舗 メインアリーナ、サブアリーナ、プール、陸上競技場、レストラン・カフェ・売店
レビュー

1956年に開設した都立の体育館。東京で開催されたオリンピックでは2度とも会場として使用されました。主要設備はメインアリーナ(バスケットボール4面)、サブアリーナ(バスケットボール2面)、屋内プール(50m・25m)、陸上競技場(200m)などです。メインアリーナの観覧スペースに限っては十分すぎるキャパシティを有する反面、エレベータの設置数・稼働状況が不十分で、移動に時間がかかったり、1フロアを超えるスロープ登坂を強いられたりとバリアフリーについてはアンバランスさが目立ちます。

住所・TEL・HP
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1
TEL 03-5474-2111
https://www.tef.or.jp/tmg/
東京体育館 外観
東京体育館 入口はメインアリーナのみ専用口、サブアリーナはじめ諸施設は西側にまとめて1個所
東京体育館 メインアリーナ
メインアリーナ(1) アリーナレベルは館内B1で車椅子入場可。イベントによってはコートサイドでの観覧可
東京体育館 観覧席
メインアリーナ(2) 観覧席は2F・3Fに計5178席。車椅子席は2F最後列通路沿いに130席
東京体育館 サブアリーナ
サブアリーナ 館内B2。固定の観覧席はなくアリーナレベルに可動ベンチを任意に配置
foody
飲食 カフェ・売店はメインアリーナ1F・サブアリーナ入口(1F)、レストランは2F中庭で営業
東京体育館 スロープ
スロープ メインアリーナ内エレベータを使えない場合サブアリーナはB1→1Fを登坂する必要有
東京体育館 駐車場
アクセス(車) 第一駐車場地下(館内B2)に車椅子用有
千駄ヶ谷駅
アクセス(電車) JR駅は目の前。大江戸線は往路が登坂

スマートホン

QRコード

SNSで共有