千葉市民会館のバリアフリー情報

1973年の開館。市にとって文化芸術の中心的施設ということです。かつて歓楽街として賑わいをみせた栄町と道を1本隔てた北隣にあり、当建物も同じ時間軸が刻まれているような佇まいです。館内の設備は、後付けでも一通りのバリアフリー化は図られており、演目にもよりますが欲を言わなければ支障なく鑑賞できます。ネックはアクセスで駐車場･駅との導線とも不確実性が高く前売り購入にブレーキ要因となりそうです。