国立国際美術館のバリアフリー情報

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バリアフリー度 level3 レベルの説明
アクセス

車でのアクセス

電車でのアクセス

  • 渡辺橋
    • 京阪 中之島線
    • 約500m (屋根無)
  • 肥後橋
    • 地下鉄 四つ橋線
    • 約600m (屋根無・筑前橋にLEVEL-2の坂有)
車椅子トイレ B1エントランスホール
施設・店舗 美術館、レストラン、ショップ
レビュー

国内外の現代美術の収集・保管・展示、調査研究を行うことを目的に1977年にオープンした国立の美術館。当初は1970年の大阪万博に際してつくられた建物を活用して吹田の万博記念公園にて運営されていましたが、2004年に現在の中之島へ移転しました。美術館自体は地下空間に築かれているため、地上からは1Fの入口のみを視認することが出来ます。館内は一般導線とは別に車椅子でフロアを移動するためのエレベータが設置されているなどのバリアフリー化がなされています。年4回程度、展覧会が行われていて全ての展示が入れ替わります。展示替えの期間中は半月程度の休館日があるのでHP等でチェックが必要です。

住所・TEL・HP
大阪府大阪市北区中之島4-2-55
TEL : 06-6447-4680
http://www.nmao.go.jp/
国立国際美術館 外観
国立国際美術館 地上部は竹の生命力をイメージした外観デザイン。エントランスホールは1F入口からフロアを移動したB1
国立国際美術館 展示室
展示室 エントランスホールからフロアを移動したB2・B3。展覧会ごとに展示作品とともにパーテーションによりレイアウトも変更
国立国際美術館 講堂
講堂 エントランスホールと直結するB1。展覧会や研究テーマと連動した講演・上映会を実施
レストラン&カフェ 中之島ミューズ
飲食 エントランスホールと直結するB1にレストランが営業。展覧会に合わせて営業日・時間が変動

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