人と防災未来センターのバリアフリー情報

阪神・淡路大震災の経験を通じて被害の実情や備えの大切さを後世に伝えるために設立した施設。西館・東館からなりフロアを移動しながら展示・映像を主体とした15程度のコンテンツを見て回る形式です。一般導線にはエスカレータが使われていますが、車椅子ユーザー向けにエレベータも用意されています。一部スロープに漕力の要る個所もありますが、それを避ければLEVEL-3で無理なく観覧できます。